家族婚に興味を持つ方が増えている理由

結婚式は家族や身近な人に感謝を伝え、絆を再確認するものに

結婚式といえば、家族、親戚、会社の上司や同僚、地元の友人、大学の同級生など、自分がこれまで関わってきた人たちを招待し、盛大に挙げるものという捉え方が比較的スタンダードでしたが、近年少人数での家族婚に興味を持つ方がとても増えてきています。 理由は大きく2つ、1つ目は晩婚化や離婚率の上昇に伴う再婚が増える中で、いい年して大人数を招待し結婚式を挙げるのは恥ずかしいという気持ちから、そもそも結婚式をしたくない方が増えていること。 その中でも、2011年の震災以降家族の絆の大切さに改めて気付き、せめて家族には花嫁姿を見て欲しい。両親に感謝の気持ちを込めてこじんまりでも結婚式を挙げたいと考えるカップルが増えていることが理由として考えられています。

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家族婚は新郎新婦から家族へ感謝の気持ちを込めたおもてなし


家族婚と言っても挙式や披露宴、その中での演出など結婚式の内容は様々ですが、一般的には挙式+食事会がメインとなっています。 大人数を呼ぶ結婚式と比べ比較的費用が抑えられるため、新郎新婦からのおもてなしとしてお料理に拘りメニューをグレードアップしたり、料理に定評のある料亭やレストランで行うカップルも増えています。また、家族婚の需要に伴い、結婚式場やホテルでも家族婚や少人数プランを用意しているところが多くなっています。家族だけの少人数だから、結婚式場やホテルなどの大きな会場ではでは挙げられないのでは?という不安になる方は、結婚情報サイトなどで【家族婚】【少人数婚】と検索すれば、対応できる式場が出てくるはずです。

結婚式を挙げる際に家族だけでやりたいと考える人もいます。家族だけの結婚式では招待客に気を遣わなくていいので、新郎新婦の負担も減ります。また、少人数での挙式なのでゆったりした時間を過ごすことができます。